資金調達や協業・共創を加速させる
イノベーション・プラットフォーム
A trusted innovation platform
facilitating capital raising, collaboration,
and co-creation.
イノベーション・プラットフォーム A trusted innovation platform
facilitating capital raising, collaboration,
and co-creation.
STORIUMとは
スタートアップ、投資家、事業会社、自治体、アカデミアなど、イノベーションを担う多様なステークホルダー間に存在する情報の非対称性を解消し、価値ある出会いを創出することで、資金調達や事業共創を加速させるイノベーション・プラットフォーム
各組織の事業内容や戦略、実現したい事業連携などの可視化を通じて実現する最適なコミュニケーション設計と、専任カタリストによる個別伴走支援を通じて、大きな価値を生み出す企業間連携を促進。また、心理的安全性の確保と成果の最大化を意識したオフラインの交流イベントも展開。STORIUMは、あらゆるステークホルダーと共にイノベーションの社会実装を推進し、コレクティブインパクトを創出する持続可能なエコシステムの構築を目指しています。
STORIUMの提供価値
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Value.01 信頼できる多様かつ数多くのキーパーソンとつながれる、唯一無二のプラットフォーム
スタートアップ、投資家、事業会社、自治体、アカデミアなど、イノベーションを担う信頼性の高いキーパーソンのみが参加しています。入会申請には審査制(登録審査基準)を採用し、さらに入会時の面談も必須としており、安心で価値の高いコミュニティ空間を実現しています。
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Value.02 滑らかな企業間連携を実現するコミュニケーション設計
参加ユーザーの事業内容はもちろん、戦略や実現したい事業連携などの可視化を通じて、産業創造に関わる多様なステークホルダーの出会いに最適化された、オンライン起点の情報取得および接点構築環境を提供しています。出資や協業・共創の検討に必要な事前情報をもとに事業仮説を描き、キーパーソンに直接アプローチすることが可能です。闇雲な偶然性に依存することなく、戦略的かつ高精度な出会いの実現をサポートします。
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Value.03 スタートアップ・挑戦者ファーストな伴走サポート
STORIUMのカタリストが、参加者の連携ニーズに基づき最適なステークホルダーを提案・推薦します。キーパーソンとの出会いの前段階からコンタクト設計や関係構築をサポートし、偶発性に頼らない「良質な一期一会」を生み出すプロセスを伴走支援します。
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Value.04 目的志向でつながる、参加者限定のコミュニティイベント
目的やテーマに応じて設計されたミートアップ、勉強会、1on1面談プログラムなど、STORIUMの参加者限定の交流機会を定期的に開催しています。高い視座と熱量を持つプレーヤーと出会える、実践的な共創の場をプロデュースしています。
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Value.05 成長戦略やステージに適した専門家による支援プログラム
スタートアップの成長戦略に不可欠なテーマ(ファイナンス、資本政策、IPO準備、CXO採用、公共入札、助成金・補助金申請、オフィス移転など)に対応した専門家によるサポートおよび優待メニューを2025年10月より提供予定です。
登録企業
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mocomoco株式会社
mocomoco inc.は音声AIと言語AIの力で 人に寄り添うイノベーションを生み出します。 我々は、現場に強い音声認識AI「mocoVoice」を提供しています。 mocoVoiceは、過酷な現場環境でこそ真価を発揮する音声認識AIです。 【現場の3大課題を解決】 ⚫︎騒音・雑音下でも高精度に認識 ⚫︎業界特有の専門用語に対応 ⚫︎オフラインMTGでも性能発揮 従来の音声認識は、「静かなオフィスでPCに向かう利用」を前提に設計されてきました(例:notta、Zoom)。 mocoVoiceは「現場環境が起点の音声認識」として開発をスタート。こうした従来の前提を覆し、多くの人が働く「現場」での利用に徹底的にフィットさせています。 すでにリリースから数ヶ月で、医療・製造・建設など多様な業界の最前線で導入が進んでいます。 導入事例:積水ハウス、トヨタネッツ PCワーカーという限られた層にとどまらず、日本の労働人口の大多数を占める「現場」で働く方々へデジタルの力を届ける。 mocoVoiceは、その広大な未開拓市場を切り拓くプロダクトです。 このAI技術は世界トップクラスのAI研究力を誇る奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の研究者集団によって実現されています。 -
JPYC株式会社
JPYC株式会社は、日本初の日本円に連動されたステーブルコイン「JPYC」を発行している企業です。私たちは、「社会のジレンマを突破する」というミッションの元、電子決済手段の世界と現実世界をシームレスにし、資本の流動性をあげることで、誰もがイノベーションを起こせる社会を実現させたいと考えています。 -
株式会社Cake.jp
▼「Cake.jp」について ━━━━━━━━━━━━ 私たちは、ケーキをはじめとしたスイーツの総合ECサイト「Cake.jp(ケーキジェーピー)」を運営しています。 「Cake.jp」では1,700社以上の和洋菓子店による8,000種類以上のラインナップを揃え、200万人を超える会員の皆さまに、誰かにあげたいと本気で思えるスイーツを通じ、日々おいしさと感動をお届けしています。 誕生日や記念日のお祝い、家族や友人へのプレゼント等だけでなく、企業の福利厚生やノベルティといったさまざまなシーンでご利用いただいています。 また、2.2兆円ある製菓市場のEC化率は4%と低く大変伸びしろのある分野です。 直近年度はEC事業に加え、スイーツプロデュース事業(卸・小売事業)、DX事業と3事業の体制となり、菓子業界No,1企業を目指し、すみずみまで感動体験をお届けできるよう事業を拡大しています。 その他にも、製菓業界が抱える課題でもあるフードロスや働き方改革への取り組みとして、加盟店に対し完全受注生産の冷凍ケーキ製造の提案を行ったり、特許出願中の冷凍製法やパッケージを用いた冷凍ケーキの品質向上を行ったりと、製菓業界の持続的な発展の一助となれるよう尽力しています。 ▼EC事業 ━━━━━━ Cake.jpは、日本最大級のスイーツ専門ECプラットフォームを運営し、全国1,700以上の加盟店舗と連携しています。ユーザーは、誕生日ケーキやギフトスイーツなど特別な日にふさわしい商品を簡単に注文でき、洋菓子店はEC販売の負担を最小限に抑えながら、全国の顧客にアプローチできます。 さらに、店舗受取予約(モバイルオーダー)やeGift機能を提供し、オンラインとオフラインを融合した購買体験を実現。これにより、スイーツ市場のデジタル化を推進し、店舗の売上向上と業務効率化に貢献しています。 ▼スイーツプロデュース事業(卸・小売) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Cake.jpは、独自の企画力を活かして、百貨店・駅・空港などで販売するオリジナルブランドスイーツを開発・提供しています。IP(アニメ・マンガ・VTuberなど)とのコラボレーションや、名作絵本シリーズなど、ストーリー性のある商品展開を行い、話題性のあるスイーツを次々と創出。 また、催事販売を活用し、消費者に直接リーチすることで、高い販売力を実現。食品バイヤーや小売業者とのネットワークを活かし、全国展開のスイーツブランドを構築しています。 直近では羽田空港や東京駅での催事を開催しております。 ▼DX事業(洋菓子店向けDX) ━━━━━━━━━━━━━━ 菓子業界の生産性向上を目指し、DXを推進。原材料発注のデジタル化や、業務ソフトウェアの提供により、洋菓子店の仕入れコスト削減や業務効率化を支援しています。 また、後継者不足に悩む老舗洋菓子店と、成長を目指す企業をマッチングし、ブランドの継承と市場活性化を促進。今後も引き続き、経営基盤の強化に貢献する新規事業を展開予定です。 -
株式会社iiba
子どもを産みたくない社会を、子どもを産み育てたい社会へ。 親の笑顔を増やし、幸せな子どもを増やし、未来の社会をより良くしていく。 iibaは子育てを頑張る親、支援者、行政、企業、皆が利益を叶えながらも 最適化していく社会を実現します。 -
180株式会社
180°は、ブランドサイト内で自社商品の二次流通を実現し、 ブランドとファンが一体となって循環型社会を目指すリコマースの仕組みを提供します。 -
ちょっと株式会社
ちょっと株式会社は、日本初の Vercelエキスパートパートナーとして、Next.jsを中心としたモダンフロントエンド開発をリードする企業です。受託開発で培った技術力をもとに、独自CMS「Orizm」を核としたデジタルエクスペリエンスプラットフォーム事業へと転換を進めています。広告依存から脱却し、企業が「信頼できる一次情報」を自ら発信するためのインフラを提供することで、企業コミュニケーションの新しいスタンダードを築いていきます。
- MUSVI株式会社
- 株式会社Eco-Pork
- 株式会社クウゼン
- High Altitude Management株式会社
- 株式会社YSH総合研究所
- シー・システム株式会社
- 株式会社CORE
- maya-mind
- 株式会社LOOV
- 株式会社ネオキュア
- Zenmov株式会社
- 株式会社スピークバディ
- 株式会社Skillnote
- 株式会社SIRC
- 株式会社ベター・プレイス
- Siiibo証券株式会社
- 株式会社セカンドハート
- 株式会社ファーメンステーション
- 株式会社OPTEMO
- アットハース株式会社
- 株式会社だんきち
- 株式会社トレタ
- タイムリープ株式会社
- ゼロスリー株式会社
- CO-NECT株式会社
- KGモーターズ株式会社
- StoryHub株式会社
- AstroX株式会社
- Tippsy, Inc
- 受発注バスターズ株式会社
- 株式会社ailead
- 株式会社プログミー
- 株式会社Nature Innovation Group
- 株式会社センシンロボティクス
- イーセップ株式会社
- 株式会社IKETEL
- 株式会社SHO-CASE
- 株式会社SOXAI
- 株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ
- 株式会社Astran
- SocialGood株式会社
- カグオク株式会社
- コングラント株式会社
- 株式会社みんなの社食
- 株式会社Jij
- コーレ株式会社
- 株式会社Lean on Me
- 株式会社おまけ
- クロスマート株式会社
- 株式会社トップフォート
- 物語運輸株式会社
- Right job株式会社
- 株式会社ユニファ・テック
- UMAMI UNITED JAPAN株式会社
- リース株式会社
- 住宅ローン診断カンパニー株式会社
- 株式会社TEGO
- 株式会社sci-bone
- 株式会社JOYCLE
- チャリチャリ株式会社
- Sinumy株式会社
- 株式会社TricoLogic
- インパクトサークル株式会社
- 株式会社UMIAILE
- PAPAMO株式会社
- Zip Infrastructure株式会社
- 株式会社Linc
- 株式会社Three Tiger
- 株式会社coco
- 株式会社TBM
- NOMU Enterprise合同会社
- 株式会社フツパー
- 株式会社INOMER
- 株式会社Yuimedi
- 株式会社souco
- 株式会社AOZORA
- 株式会社ライトライト
- 株式会社ガクシー
- エスイノベーション株式会社
- OneBox株式会社
- station株式会社
- 株式会社TWO
- 株式会社ミライエ
- プラウドシンク株式会社
- Wonder Drill株式会社
- 株式会社HataLuckandPerson
- 株式会社chipper
- 株式会社Entaar
- 株式会社cizucu
- 株式会社FromTo
- Value way株式会社
- 株式会社AoyamaLab
- 株式会社aba
- 株式会社bionto
- BioPhenolics株式会社
- 株式会社coordimate
- 株式会社BiPSEE
- 株式会社ERISA
- 株式会社NexaScience
- 株式会社ElevationSpace
- 株式会社NERON
- mui Lab株式会社
- 株式会社Atsumell
- 株式会社ソラリス
- MORPHEUS株式会社
- テトラ・アビエーション株式会社
- 株式会社シェアダイン
- 株式会社 Ashirase
- 株式会社Epsilon Molecular Engineering
- AI教習所株式会社
- 株式会社このほし
- E-OPTO
- 株式会社シンギュレイト
- 株式会社オリィ研究所
- ネクスファイ・テクノロジー株式会社
- ポルタパーク株式会社
- 株式会社イノカ
- マイクロバイオファクトリー株式会社
- 株式会社ミーバイオ
- JINEN株式会社
- Tensor Energy株式会社
- 株式会社Jiffcy
- 株式会社WAKU
- 株式会社Malme
- 株式会社Laspy
- アニバーサリーコンシェル株式会社
- 株式会社BIOTECHWORKS-H2
- Port株式会社
- 株式会社Prediction
- 株式会社Tradi
- ア二ドライブ株式会社
- 株式会社tayori
- 株式会社TL Genomics
- 株式会社キシブル
- Yellow Duck株式会社
- 株式会社ワープスペース
- スカイリンクテクノロジーズ株式会社
- 株式会社デジタルブラスト
- 株式会社SparkPlus
- 株式会社Kinish
- BizteX株式会社
- 株式会社ZENKIGEN
- 株式会社アルバトロス・テクノロジー
- 株式会社Kailas Robotics
- 日本美容創生株式会社
- 株式会社Oyraa
- シャトル株式会社
- SHE株式会社
- 株式会社muuv links
- 株式会社Flamers
- クラウドローン株式会社
- 株式会社エニートラベル
- ファミリーテック株式会社
- フードカム株式会社
- 株式会社Pictoria
- 株式会社クロスメディスン
- 株式会社テックドクター
- 株式会社パートナープロップ
- 株式会社Next New World
- 株式会社miive
- FastLabel株式会社
- AGRIST株式会社
- Acall株式会社
- 株式会社TSK
- 現場Hub株式会社
- 株式会社NURSY
- AVA Intelligence株式会社
- 株式会社Smart Craft
- 株式会社TOWING
- 株式会社おてつたび
- 株式会社エリアノ
- 株式会社Finovo
- シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
- 株式会社ナイトレイ
- 株式会社RePlayce
- Rehabilitation3.0株式会社
- bestat株式会社
- Pathfinder株式会社
- 株式会社エニキャリ
- エーテンラボ株式会社
- ビットクォーク株式会社
- 株式会社キビテク
- 株式会社Resilire
- 株式会社レトリバ
- 株式会社Stayway
- 株式会社elleThermo
- 株式会社 xenodata lab.
- 株式会社ventus
- 株式会社アドレス
- 株式会社Vook
- 株式会社シマント
- 株式会社リーディングマーク
- 株式会社Goals
- 株式会社ハッカズーク
- 株式会社Sales Marker
- 株式会社ATOMica
- 株式会社ROUTE06
- 株式会社リトプラ
- 株式会社SHINSEKAI Technologies
- 匠技研工業株式会社
- 株式会社pHydrogen
- 株式会社Teach
- 株式会社BEAMING
- 株式会社amoibe
- 株式会社GATARI
- メディフォン株式会社
- Ms.Engineer株式会社
- 株式会社 ALGO ARTIS
- エイトス株式会社
- 株式会社MatrixFlow
- 株式会社INTEP
- 株式会社コテラス
- 株式会社HACARUS
- 株式会社アルファテック
- 株式会社RASCAL's
- デイジーヘルステック株式会社
- SocialBridge株式会社
- 株式会社star up
- マイクロアルゲミー株式会社
- 株式会社Surg storage
- ハプキタス株式会社
- ノバルス株式会社
- 株式会社KOKYU
- 株式会社PDnavi
- 株式会社Godot
- AC Biode株式会社
- CRUST Japan株式会社
- 株式会社アークレブ
- FiberCraze株式会社
- 株式会社Genics
- Hubbit株式会社
- 株式会社助太刀
- 株式会社HRbase
- 株式会社SpaciaNet Japan
- 株式会社エニケア
- LOOVIC株式会社
- DAYLILY JAPAN 株式会社
- 株式会社HAKKI AFRICA
- 株式会社エアロネクスト
- 株式会社PETOKOTO
- インキュビオン株式会社
- 株式会社ARK
- 株式会社V
- 株式会社Haul
- 株式会社電脳交通
- 株式会社N-ARK
- 空き家活用株式会社
- 株式会社issues
- AZUL Energy株式会社
- 株式会社AgeWellJapan
- 株式会社KENZO
- イークラウド株式会社
- ShipMate株式会社
- 株式会社Zenport
- 株式会社CareFran
- 株式会社openpage
- ViXion株式会社
- LIFEHUB株式会社
- 株式会社エアシェア
- 株式会社ペイミー
- 株式会社ロゴラボ
- 株式会社トドケール
- 株式会社SPeak
- 株式会社バンカーズ・ホールディング
- bravesoft株式会社
- 株式会社Helte
- MediTech株式会社
- 株式会社ABABA
- フレンズ株式会社
- 株式会社東京ファクトリー
- Blue Planet Sensing株式会社
- HAYAIDE
- 株式会社グリスタ
- 株式会社CONOC
- リベリウス・テクノロジー株式会社
- 株式会社yue
- エクスアールジョン株式会社
- 株式会社CuboRex
- 株式会社ライフシフトラボ
- park&port株式会社
- 株式会社Solafune
- AMI株式会社
- DXER株式会社
- ジャングルX株式会社
- 株式会社メタバースクリエイターズ
- Zaimo株式会社
- MOSH株式会社
- 株式会社アジラ
- 株式会社FUNDINNO
- WISE EGG PTE. LTD.
- 株式会社sacri
- 株式会社イデア・レコード
- Anique株式会社
- 株式会社アーバンエックステクノロジーズ
- 株式会社forCrafts
- 株式会社ファースト・オートメーション
- 株式会社オリグレス
- 株式会社AilaB
- 株式会社ユーフォリア
- booost technologies株式会社
- 株式会社ヒューマンポテンシャルラボ
- 株式会社Recept
- 株式会社InsightX
- 株式会社Yoii
- Flora株式会社
- 株式会社RehabforJAPAN
- エニシア株式会社
- オーティファイ株式会社
- Sotas株式会社
- 株式会社wevnal
- HiCustomer株式会社
- 株式会社ハイウェイ
- ユアトレード株式会社
- 株式会社KANNON
- 株式会社Payment Technology
- 株式会社Co-LABO MAKER
- ユニロボット株式会社
- 株式会社ジャパンキャリア
- エボラニ株式会社
- 株式会社Wewill
- ファンフォ株式会社
- 株式会社datais
- 株式会社TENT
- 株式会社コーチェット
- 株式会社MESHLIFE
- Aqua Theon Inc.
- movus technologies株式会社
- 株式会社Conoris Technologies
- 株式会社CORDER
- 株式会社MQue
- TRUSTART株式会社
- 株式会社emotivE
- BlueBank株式会社
- 株式会社PRES
- 株式会社FRINGE
- Kwahuu Ocean株式会社
- 株式会社RECEPTIONIST
- Cloudpick Japan株式会社
- fermata株式会社
- 株式会社ノビアス
- AironWorks株式会社
- 株式会社クアンド
- 株式会社Pyrenee
- 株式会社アグリテックプラス
- 株式会社アロマジョイン
- 株式会社インターホールディングス
- 株式会社CruX
- Curelabo株式会社
- 株式会社はこぶん
- 株式会社meleap
- Lazuli株式会社
- 株式会社Logpose Technologies
- EF Polymer株式会社
- KAMEREO INTERNATIONAL PTE. LTD.
- 株式会社Zenmetry
- Deltan株式会社
- 株式会社TRINUS
- 株式会社クリプトリエ
- 株式会社Beso
- 株式会社Robofull
- 株式会社ウーオ
- RAKUVISA株式会社
- deex株式会社
- ENTLI株式会社
- LUCAジャパン株式会社
- Tempura technologies株式会社
- ユカイ工学株式会社
- 株式会社ミラリンク
- 株式会社スペースシフト
- 株式会社タンソーマンGX
- Uniforce株式会社
- 輝翠TECH株式会社
- リバーセル株式会社
- プランティオ株式会社
- 株式会社ラングレス
- 株式会社サケアイ
- 株式会社CARESPACE
- pickupon株式会社
- 株式会社Rond
- 株式会社With Midwife
- 株式会社最中屋
- postalk株式会社
- イジゲングループ株式会社
- 株式会社Incense
- 株式会社しくみデザイン
- メロディ・インターナショナル株式会社
- ONESTERUCTION株式会社
- Free Standard株式会社
- 株式会社TAIAN
- アグリぺディア株式会社
- 株式会社Paak
- WAmazing株式会社
- Anifie, Inc.
- IssueHunt株式会社
- 株式会社chaintope
- ファンズ株式会社
- 株式会社リフカム
- 株式会社villio
- 株式会社MotorAI
- 株式会社SKILL SPARK
- verbal and dialogue株式会社
- 株式会社アドリブワークス
- 株式会社DENSE
- 株式会社Medixpost
- 株式会社フォトラクション
- 株式会社JCL
- 株式会社100
- 株式会社休日ハック
- RENATUS ROBOTICS株式会社
- 株式会社情報システム総研
- エアロディベロップジャパン株式会社
- スタートバーン株式会社
- 株式会社XDeli
- TakeMe株式会社
- 株式会社エナーバンク
- Payn株式会社
- KUROFUNE株式会社
- 株式会社Swish
- 株式会社Liberaware
- コクー株式会社
- Thinkings株式会社
- 株式会社Wanget
- 株式会社トゥーンクラッカー
- 株式会社スタジオプレーリー
- 株式会社アウトラウド
- WED株式会社
- ナッジ株式会社
- 株式会社LX DESIGN
- 株式会社HANATABA
- Creww株式会社
- Newond, Inc.
- 株式会社アルトレオス
- 株式会社Bizibl Technologies
- Carstay株式会社
- 株式会社ninpath
- 株式会社bgmnow
- ワークスタイルテック株式会社
- microverse株式会社
- 株式会社overflow
- 株式会社トランスファーデータ
- 株式会社Engineerforce
- 株式会社ランデフト
- ミーチュー株式会社
- Non Brokers 株式会社
- 株式会社Sales Navi
- 株式会社KaKa Creation
- Scalar株式会社
- 株式会社iCARE
- 株式会社Leaflow
- プライムバリュー株式会社
- inaho株式会社
- 株式会社エディアンド
- 株式会社エイチ
- 株式会社VVV
- ストックマーク株式会社
- 600株式会社
- 株式会社ワンオブゼム
- 株式会社ビデオマッチング
- 株式会社ABCash Technologies
- Somewhere株式会社
- Artefact Collectives Pte Ltd
- 株式会社キャリアエッセンス
- 株式会社GOOD VIBES ONLY
- 株式会社dotD
- PRONI株式会社
- 株式会社メンテモ
- 株式会社Mined
- 株式会社エッセンス
- 株式会社Hogetic Lab
- 株式会社アイオーティドットラン
- 株式会社リスマ
- 箒星合同会社
- 株式会社HRport
- ZEROBILLBANK JAPAN株式会社
- 株式会社Adansons
- イクラ株式会社
- 株式会社メディコレ
- 株式会社チカク
- 株式会社FOODCODE
- 株式会社ヴァレイ
- 株式会社グレイスグループ
- 株式会社TechBowl
- 株式会社オモチ
- 株式会社REGALI
- ニューワールド株式会社
- 株式会社amplified ai
- XTalent株式会社
- 株式会社Teetime
- 株式会社MagicPod
- テレワーク・テクノロジーズ株式会社
- 株式会社TERASS
- 株式会社Ginco
- BizSuite株式会社
- 株式会社JobRainbow
- 株式会社Aerial Partners
スタートアップ一覧
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株式会社ジェネシア・ベンチャーズ
原則リード投資家として、アジアにおいて革新的なビジネスを手掛ける創業初期のスタートアップに特化して投資と経営支援をおこなうベンチャーキャピタル -
ミライドア株式会社(旧フューチャーベンチャーキャピタル)
当社は1998年の創業以来、一貫して日本の雇用を支える地域の中小企業の成長支援に注力してきました。日本各地には、地域課題に対する強い思いを持ちながら、資金力やネットワークが十分ではなく、思うような事業展開をできずにいる企業が数多くいます。各地で顕在化する地域課題、社会課題を解決し地域経済を活性化させていくためには、そういう想いを持った企業が地域経済を牽引する魅力あふれる企業に成長を果たしていくことが必要不可欠だと考えています。 この問題意識から、当社は日本各地にエクイティマネー供給のすそ野を広げるべく、ベンチャーファンドの在り方を模索し挑戦し続けてきました。主力である「地方創生ファンド」では、必ずしも株式上場を前提とせず、地域課題に向き合うスマートニッチの企業や、地域経済・雇用を支える中堅企業、新しいテクノロジーやイノベーションにより雇用創出・産業創出に挑む企業など、多様な企業層に対し、自治体や地域金融機関と連携し資金供給を行っています。 その他、事業会社のオープンイノベーションを促進する「CVCファンド」、特定の投資領域を掲げ業界の活性化を支援する「テーマ型ファンド」も運用しています。 各地で地域経済を牽引する魅力あふれる企業を創出するためには継続的な成長支援が必要であり、また、一支援者だけでは十分ではないと考えています。当社はベンチャーファンド事業を地域展開してきたパイオニアとして培った、全国各地の自治体や地域金融機関、事業会社、支援機関等とのネットワークを生かし、連携して、全国各地の企業支援に取り組んでいます。 https://www.fvc.co.jp/service/ -
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ファーストライト・キャピタル株式会社
FIRSTLIGHT - ファーストライト - 起業家の覚悟を、はじめに照らす光となる。 ファーストライト・キャピタル(ファーストライト)は、SaaS、AI、オートメーションなど、デジタル領域のスタートアップに投資するベンチャーキャピタルです。日本の人口減少に伴う社会課題の解決に挑む、アーリーステージのスタートアップに対して、投資と成長支援を行っています。私たちは、世界の新産業を創造する「起業家と事業」の成長プロセスを、「リアルな事業経験」を基にリードし、投資先のビジョン実現をサポートしています。 アジアから世界を狙える、スタートアップの海外進出支援にも力を入れており、2018年のファンド立ち上げ以来、日本、アジア、米国のスタートアップ30社以上への投資を完了しております。 現在の投資先:https://firstlight-cap.com/portfolio/ 【投資方針】 ファーストライトは、「人口減少社会におけるイノベーション創出」を投資テーマに掲げ、シードからシリーズAのSaaS、AI、オートメーション、マーケットプレイス、メディアなどデジタル領域のスタートアップに投資するベンチャーキャピタルです。 ▼公式プレスリリース(人口減少社会におけるイノベーション特化型ファンドを100億円規模で設立) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000088098.html 【豊富なコミュニティ運営】 投資事業に加え、次世代起業家、ならびに共にイノベーションを生む地域金融機関等のステークホルダーが、集い・学び・発信するコミュニティを運営しています。 ファウンダーコミュニティ「Thinka+」 次世代の産業を進化させる起業家を支援すべく、2018年より、ファウンダーコミュニティ「Thinka」を運営しています。「失敗から学ぶ」をテーマに、最前線の起業家・事業家・専門家等を招き、生々しい体験の共有や、参加者が直面している課題を互いにシェアし議論することで、失敗から学び、挑戦するという文化を育んでいきます。過去6年間で、100名以上の起業家がコミュニティを通じて成長を遂げ、彼らのスタートアップの累計資金調達額は160億円を超えています。 2025年からはより多くの起業家に、より熱量の高い学びの場を提供するため、Thinkaを「Thinka+」へとアップデートしました。これまで限られた起業家のみが参加できた場をオープンに募集し、毎回のイベントを業界特化型にすることで、同じ分野で挑戦する起業家同士がより実践的な学びを得られる環境を整えます。 ▼Thinka+のリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000088098.html ▼イベントページ https://lu.ma/user/usr-C2nzzqlNBlWhTpv 「地域課題解決DXコンソーシアム」 全国の地域金融機関の皆様とともに、人口減少に伴う地域の産業課題の解決を目指す「地域課題解決DXコンソーシアム」の運営等を行っています。 ▼https://firstlight-cap.com/community/consortium/ -
モバイル・インターネットキャピタル株式会社
モバイル・インターネットキャピタル(MIC)は、デジタル領域における戦略的なスタートアップ投資と、事業会社との共創を重視する独立系ベンチャーキャピタルです。 1999年の設立以来、ソフトウェアからハードウェアに至るまで、幅広いテクノロジー分野を対象に、主にPre-A〜シリーズB/Cラウンドの成長ステージにおいてリード投資を行ってきました。 投資先スタートアップに対しては、単なる資本提供にとどまらず、事業戦略の壁打ちからExit設計に至るまで、一貫した伴走支援を実施。 さらに、オープンイノベーションの推進役として、大企業との技術連携やアライアンス創出、新規事業探索といった「外部知との接続」の機会を提供し、経済的リターンと戦略的価値の双方を実現する共創の場を築いています。 -
株式会社DGインキュベーション
DGインキュベーションはデジタルガレージグループのノウハウやネットワークを活用し、スタートアップにビジネスモデルの改善、事業戦略の策定、人材採用、資金調達などの支援しています。 現在「Open Network Lab・ESG1号 “Earthshotファンド”」「札幌イノベーションファンド」「Hamagin DG Innovation Fund」の3ファンドを運営しており、世界にチャレンジするスタートアップに投資を行っています。 ・インパクト志向金融宣言に署名 ・NEDO認定ベンチャーキャピタル ・浜松市認定ベンチャー ・沖縄県認定パートナーVC
- 阪急阪神不動産株式会社
- 株式会社デライト・ベンチャーズ
- 愛知キャピタル株式会社
- SGインキュベート株式会社
- 東京大学協創プラットフォーム開発株式会社
- 株式会社オリエンタルランド・イノベーションズ
- KIBOW社会投資ファンド
- スパークル株式会社
- Theta Times Ventures
- 株式会社リコー
- 株式会社DG Daiwa Ventures
- パーソルベンチャーパートナーズ合同会社
- 株式会社QTnet
- 株式会社オー・エル・エム・ベンチャーズ
- 中国電力株式会社
- UntroD Capital Japan株式会社
- DBJキャピタル株式会社
- 株式会社ティーガイア
- 株式会社博報堂DYベンチャーズ
- かんぽNEXTパートナーズ株式会社
- アニマルスピリッツ
- Eight Roads Ventures Japan
- フィン・キャピタル
- 株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズ
- インパクト・キャピタル株式会社
- One Capital株式会社
- 株式会社JR西日本イノベーションズ
- GxPartners,LLP
- 大分ベンチャーキャピタル株式会社
- 日本電気株式会社
- ユナイテッド株式会社
- マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社
- TOPPANホールディングス株式会社
- 松竹ベンチャーズ株式会社
- 株式会社JERA
- Spiral Capital株式会社
- MLCベンチャーズ株式会社
- J.フロント リテイリング株式会社
- オリックス・キャピタル株式会社
- ソニーベンチャーズ株式会社
- Aflac Ventures Japan株式会社
- 株式会社MTG Ventures
- XTech Ventures株式会社
- ジャフコ グループ株式会社
- フェムトパートナーズ株式会社
- 株式会社アポロ・キャピタル
- 池田泉州キャピタル株式会社
- みずほキャピタル株式会社
- 三菱UFJキャピタル株式会社
- 東急不動産ホールディングス株式会社
- DIMENSION株式会社
- Gazelle Capital株式会社
- 株式会社セゾン・ベンチャーズ
- ニッセイ・キャピタル株式会社
- 電源開発株式会社(J-POWER)
- JR東日本スタートアップ株式会社
- ダイキン工業株式会社
- いよぎんキャピタル株式会社
- クレストスキルパートナーズ
- 山陰酸素工業株式会社
- Beyond Next Ventures株式会社
- i-nest capital株式会社
- 楽天キャピタル
- ANRI株式会社
- NVenture Capital株式会社
- 株式会社セブン銀行
- 株式会社環境エネルギー投資
- Angel Bridge株式会社
- 千葉道場株式会社
- 三菱地所株式会社
- BIG Impact株式会社
- 株式会社マイナビ
- 株式会社MOL PLUS
- グリーベンチャーズ株式会社
- 京都キャピタルパートナーズ株式会社
- 神戸市 新産業創造課
- KUSABI
- 三井不動産株式会社
- イノベーション・エンジン株式会社
- 日本テレビホールディングス株式会社
- Carbide Ventures
- Partners Fund
- 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社
- キャナルベンチャーズ株式会社
- 常石商事株式会社
- AGキャピタル株式会社
- 株式会社Orchestra Holdings
- 株式会社京信ソーシャルキャピタル
- 戸田建設株式会社
- 株式会社TeamMake Capital
- TBSイノベーション・パートナーズ合同会社
- 栖峰投資ワークス株式会社
- セイノーホールディングス株式会社
- D4V合同会社
- UTEC(東京大学エッジキャピタルパートナーズ)
- 九州電力株式会社
- ライフタイムベンチャーズ
- ヤンマーベンチャーズ株式会社
- mint
- クオンタムリープベンチャーズ株式会社
- HAKOBUNE
- ベータ・ベンチャーキャピタル株式会社
- 株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ
- パラマウントベッド株式会社
- Z Venture Capital株式会社
- サイボウズ株式会社
- 株式会社Cygames Capital
- 株式会社レアゾン・ホールディングス
- インキュベイトファンド株式会社
- ヤマト運輸株式会社
- 株式会社ファミリーマート
- 東芝テック株式会社
- 千島土地株式会社
- 南都キャピタルパートナーズ株式会社
- NES株式会社
- 株式会社オールアバウト
- 博報堂ミライの事業室
- 小野デジタルヘルス投資合同会社
- 株式会社Kulture
- Setouchi Startups
- ミナミインキュベート株式会社
- 株式会社海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)
- 株式会社iSGSインベストメントワークス
- Archetype Ventures
- あおぞら企業投資株式会社
- 三井住友信託銀行株式会社
- みやこキャピタル株式会社
- 大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社
- セガサミーホールディングス株式会社
- JA三井リース株式会社
- YazawaVentures
- 株式会社サザビーリーグ
- スパークス・アセット・マネジメント株式会社
- ライオン株式会社
- 株式会社ロッテベンチャーズ・ジャパン
- 日鉄興和不動産株式会社
- 株式会社kubell
- 株式会社ペイフォワード
- とっとりキャピタル株式会社
- 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
- 清水建設株式会社
- 株式会社サイバーエージェント・キャピタル
- W inc.
- 株式会社プロトベンチャーズ
- Dawn Capital
- 株式会社CARTA VENTURES
- 株式会社ANOBAKA
- 株式会社ちゅうぎんキャピタルパートナーズ
- NOBUNAGAキャピタルビレッジ株式会社
- サントリーホールディングス株式会社
- Bonds Investment Group株式会社
- 合同会社Spotlight
- F Ventures LLP有限責任事業組合
- ソラシードスタートアップスタジオ株式会社
- 株式会社ガイアックス
- Headline Asia
- 株式会社サムライインキュベート
- STRIVE
- 株式会社WiL
- DRONE FUND株式会社
- 朝日メディアラボベンチャーズ株式会社
投資家一覧
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株式会社 MonotaRO
MonotaROは間接資材を販売するインターネット通販事業者です。 ※間接資材とは:消耗品/交換部品/整備工具などの製品原材料以外の全て 【当社の事業の特徴】 ー特徴1ー BtoB を対象に、自ら間接資材の在庫を持ち、自らオンラインで売るEC 企業 ー特徴2ー コールセンター、商品採用、物流、マーケティング、データサイエンス、IT など多くの業務とシステムを自社開発、自社運用しているフルスタック EC カンパニー 【事業規模の参考数字】 売上:2,881億円(2024年度実績) 商品点数:2,400万点以上 ユーザー数:1,000万件以上 <顧客層> 建設業・工事業:2割、製造業:3割、自動車関連:1割、その他業種:4割 グローバル展開:アジアに子会社、親会社Graingerを通じ北米・イギリスに展開 【「間接資材調達ネットワークを変革する」に挑戦し続けています。】 間接資材と呼ばれる商品は、直接資材(最終製品になる原材料や部品など)に比べると個々の商品の購入頻度、金額が低い一方、購入点数は非常に多いということが特徴であり、購入者にとっては1つ1つの価格より購入にかかる時間、手間が問題となります。 その中で、当社は「間接資材調達ネットワークを変革する」という理念の元、テクノロジーとデータで事業者の間接資材調達プロセスの生産性向上を実現し、お客様に「時間」という資源を提供しています。間接資材調達プロセスは「商品の検索、発注、配送、支払い」と多岐に渡る中で当社は下記の強みを発揮しています。 ● One Stop:必要とする商品がある圧倒的な品揃え ・2,637万点の品揃えと、豊富なプライベートブランド商品が実現するワンストップショップの利便性 ● One Price:明瞭な価格 ・ワンプライス・ポリシーによる透明、公正でわかりやすい価格 ● Easy to Buy:見つけやすい・探しやすい・すぐ来る ・膨大なデータを活用した先進的なデータベースマーケティングとサイト設計 ・通信販売による規模・データベースを活かした低コスト ・効率的な販売・66.1万点の在庫商品をもつ自社運営物流倉庫による迅速な配送 -
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アサヒグループジャパン株式会社
アサヒグループジャパンは、 アサヒビール、アサヒ飲料、アサヒグループ食品など、 各事業のシナジーを創出することで新たな価値の創造や未来に評価される サステナビリティの実現に取り組みます。 「One Asahi」で、お客様にさらなる感動をお届けしたい。 私たちの挑戦にご期待ください。 -
株式会社QTnet
株式会社QTnetのYOKAプロ部では、新規事業の創出をミッションとしており、スタートアップ企業や他の事業者とのオープンイノベーションを推進しています。 【オープンイノベーションプログラム TSUNAGUについて】https://www.qtnet-tsunagu.jp/ QTnetオープンイノベーションプログラムTSUNAGUとは、独創的で、自信と熱意のある技術やビジネスアイデアを広く募集し、協業することで、社会課題の解決に貢献するプログラムです。 お客さまの生活に密着したサービスを提供し、九州から発展を目指す私たちと、未来を拓く新たな“イノベーション”をともに創出しましょう! <プログラム概要> ・共創を通じた新規事業創出プログラム -共同取組(ビジネスアイデアのブラッシュアップ、PoCの共同実施) -広報(プレスリリース、TV・新聞・Webメディアへの掲載) -アセット(個人・法人の顧客基盤、当社所有の各種設備・施設・技術、当社のグループ会社) ・両社の取り組みによる新規事業の創出が見込めるビジネスプランには、PoC費用をQTnetが全額負担 ・プログラムへの応募はいつでもOK ・募集テーマ -Web3、AI、xR、eスポーツ、DX、GX、ロボティクス、量子コンピューティング、その他 【事業内容】 電気通信事業 -
中国電力株式会社
中国電力は中国地方を事業基盤とする電力会社です。グループ全体では、基幹事業であるエネルギー事業のほか、設備工事や建設コンサルタントなどの電気事業サポート事業や、情報通信事業などを展開しています。 -
株式会社ティーガイア
ティーガイアは3つの事業をコアビジネスに、積極的に新規ビジネス開発も進めております。 【コアビジネス】 ■モバイル事業(B2C) ・docomo、KDDI、SoftBank、Rakutenなどの通信キャリアショップの運営 ・国内No1のシェア、日本全国の多様な販売チャネル ・スマホアクセサリーショップのSmartlab・UNiCASEを展開 ■ソリューション事業(B2B) ・法人企業へのスマホ、タブレットのソリューション提案 ・セキュリティや営業支援などのSaaS提供 ・導入支援から運用保守、リプレイスまでをワンストップで提供 ■ソーシャルビジネス事業(B2B2C) ・コンビニエンスストアを中心に全国の店舗と連携しギフトカードやプリペイドコード(PIN)を提供 ・ヘルスケア事業及び地方創生事業を新設 ・お客様の快適なスマートライフを実現するための新規事業を立案
- 東急株式会社
- 日本電気株式会社
- TOPPANホールディングス株式会社
- 株式会社ユビキタスAI
- 東急不動産ホールディングス株式会社
- 電源開発株式会社(J-POWER)
- ダイキン工業株式会社
- 株式会社HRBrain
- 山陰酸素工業株式会社
- 株式会社セブン銀行
- 三菱地所株式会社
- 株式会社マイナビ
- KDDI株式会社
- 株式会社PR TIMES
- 三井不動産株式会社
- 日本テレビホールディングス株式会社
- 株式会社みなと銀行
- 大英産業株式会社
- 戸田建設株式会社
- マネーフォワードケッサイ株式会社
- セイノーホールディングス株式会社
- 九州電力株式会社
- 株式会社レアゾン・ホールディングス
- 株式会社ファミリーマート
- 東芝テック株式会社
- 千島土地株式会社
- 株式会社神戸新聞社
- 株式会社Kulture
- 株式会社quantum
- ボッシュ株式会社
- 株式会社ABEJA
- 三井住友信託銀行株式会社
- 西日本鉄道株式会社
- JA三井リース株式会社
- SCSK株式会社
- ライオン株式会社
- 日鉄興和不動産株式会社
- 清水建設株式会社
- 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
- サントリーホールディングス株式会社
事業会社一覧
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株式会社ユニッジ
・協業による新規事業開発 /オープンイノベーションを支援 協業による事業開発、生産性向上、販路拡大等を目指す事業者に対して、 プログラムの設計支援を中心として、オープンイノベーションに資する価値を提供いたします。 マッチングでは終わらず、検証を踏まえ成果が出ることを見据え、 質の高い協業先との事業開発をご支援いたします。 【ユニッジの強み】 “事業開発“ と ”協業先データベース” のアセットを組み合わせ、 人とテクノロジーの力で、協業を科学(型化)し成功確率を上げる ・人と型(仕組み)の力 AlphaDriveグループにて100社を超える企業を支援してきた中でのベストプラクティスを、自らが事業開発 / 立ち上げを実行してきた実践知を持つコンサルタントが惜しみなく提供します。 ・テクノロジーの力 国内/海外スタートアップ等の約2万件以上のデータベースとコネクションを有し、それらを活用し幅広い協業先の探索・成果を見据えた協業先マッチングを行います。 -
公益財団法人 大阪産業局
公益財団法人大阪産業局の一拠点である【大阪イノベーションハブ】は、世界に挑戦する起業家や技術者が集まるイノベーション創出拠点です。また、【大阪スタートアップ・エコシステムコンソーシアム】事務局も担っており、大阪・関西の中心部の集積を活かし、グローバルな企業が輩出される環境構築のため活動しています。 -
アンカー神戸
神戸市が開設し、神戸新聞社と有限責任監査法人トーマツが運営するビジネス交流拠点です。法人、個人合わせて300近い会員が活動し、新規事業やイノベーションの創出、起業などに挑戦しています。会員は地元の大手中小企業からスタートアップ、行政、大学、個人事業主、大学生など多彩な方々です。 -
関西イノベーションイニシアティブ
関西イノベーションイニシアティブ(KSII)は、経済産業省の「産学融合先導モデル拠点創出プログラム(略称:J-NEXUS)」に採択された事業です。関西エリアの32大学が参画し、研究シーズの社会実装や大学発スタートアップの成長を軸に、産業界とのオープンイノベーションを促進する実働組織です。様々な産業界・事業会社様の関心テーマやニーズ等をお伺いし活動を重ねながら、大学発スタートアップ・エコシステムの発展を目指します。 -
J-Startup KANSAI事務局(近畿経済産業局 創業・経営支援課)
J-StartupKANSAIは、経済産業省のJ-Startupプログラムの地域展開として、令和2年9月に開始しました。(事務局:近畿経済産業局) 関西発のロールモデルとなる有望なスタートアップを「J-Startup KANSAI企業」として選定(75社)し、公的機関と民間企業が連携して集中支援を実施しています。 -
広島大学 酪農エコシステム技術開発センター
社会実装に向けた「省力化と環境保全を両立した動物性タンパク質生産の実証研究プロジェクト」を進め,畜産・酪農従事者の所得向上、消費者の健康維持、地球環境の保全を達成し、世界の持続的かつ包括的食料安全保障に貢献する
- STARTUP HOKKAIDO実行委員会
- 一般社団法人うめきた未来イノベーション機構
- BRIDGE
- 宮城県 新産業振興課
- 山梨県 知事政策局 新事業チャレンジ推進グループ
- 北九州市 スタートアップ推進課
- 福岡市
- 神戸市 新産業創造課
- 横浜市経済局 イノベーション推進課
- 国立大学法人北海道大学
- 沖縄スタートアップエコシステム
- 横浜未来機構
- 富山市 企画管理部 スマートシティ推進課
- 名古屋市 経済局 スタートアップ支援室
- 京都 知恵産業創造の森
- 株式会社 神戸大学イノベーション
- awake株式会社
- 仙台市 経済局 スタートアップ支援課
- 兵庫県 産業労働部新産業課
- 広島県 商工労働局イノベーション推進チーム
- 熊本市 経済観光局 産業部 起業・新産業支援課
- 浜松市 スタートアップ推進課
支援団体一覧
よくあるご質問
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A.1
STORIUMは、新産業創造を推進する有力・有望なステークホルダーに限定された、クローズド型のプラットフォームです。ご利用にあたっては所定の登録基準を設けており、基準を満たした企業・組織にのみアカウントを発行しています。また、STORIUMはオンライン上の手続きや操作のみで完結するサービスではありません。ご登録時やネットワーキング先の選定に際しては、各企業の目的やステータスに応じて、担当カタリストがオンライン面談を通じて伴走支援を行います。ご不明点やご相談がございましたら、専用フォームよりお問い合わせください。
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A.2
担当者によるオンラインでのサービスデモも実施しております。「プラットフォームの利用イメージを確認したい」「導入時の準備手順を知りたい」「自社の課題や目的に合った活用方法を相談したい」といった導入前のご相談にも、柔軟に対応いたします。ご希望の方は、本ページ内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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A.3
管理者の方よりご利用申請をいただきましたら、1営業日以内に企業アカウントを発行いたします。その後、アカウントページ内から個別メンバーをご招待いただけます。招待対象には、経営陣、アライアンスやBizDevのご担当者、広報・PRご担当者の登録を推奨しております。また、STORIUM内でのページ公開にあたっては、キーパーソン(CEO、GP、部門責任者)のメンバー登録を必須とさせていただいています。
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A.4
メンバー構成や登録人数についてのご相談も可能です。適切な体制に関しては、担当カタリストまでお問い合わせください。
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A.5
原則として、1企業につき1アカウントでのご利用をお願いしておりますが、複数部門でのアカウント分割をご希望の場合は、担当カタリストまでご相談ください。ご要望に応じて、適切な対応方法をご案内いたします。
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A.6
STORIUMは、PCおよびスマートフォンのブラウザ上でご利用いただけます。以下の最新版ブラウザでのご利用を推奨しています: Windows:Microsoft Edge / Google Chrome / Mozilla Firefox MacOS:Safari / Google Chrome / Mozilla Firefox iOS:Mobile Safari / Google Chrome Android:Google Chrome
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A.7
ログインには、STORIUMから送信されるメール内のリンク(ワンタイムURL、有効期限24時間)による認証方式を採用しています。一度認証されたブラウザでは、以後の認証手続きは不要です。
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A.8
過去にログインされた方、または新たにメンバーとして招待された方でログイン方法が不明な場合は、ログイン用メールの再送信が可能です。ログイン画面から手続きを行ってください。
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A.9
自社ネットワークにてプロキシサーバーや「i-FILTER」等のセキュリティソフトによるアクセス制限がある場合、STORIUMへの接続に支障が生じる可能性があります。その際は、利用制限の解除に関するマニュアルをご案内いたしますので、担当カタリストまたはお問い合わせフォームよりご相談ください。
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A.10
アカウントの一時停止またはご解約をご希望の場合は、担当カタリストまでご連絡ください。ご希望の理由を確認のうえ、所定の手続きをご案内いたします。
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A.11
登録審査基準を満たしたスタートアップおよび投資家の方々は、すべての機能を無償でご利用いただけます(ただし、今後サービスの拡充に伴い、有償オプションをご提供する可能性があります。その場合は、別途ご案内いたします)。一方、事業会社およびCVCの方々には有償にてご提供しておりますので、契約プランやご利用条件の詳細は個別にご案内いたします。事前に内容をご確認されたい場合は、運営チームまでお問い合わせください。
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A.12
「STORIUM」という名称は、「STORY(挑戦の物語)」「STREAM(集まり交わる流れ)」「STADIUM(熱量あふれる場)」の3つの言葉を掛け合わせた造語です。「ストリウム」という呼称には、「STORYを生む」という意味も込められています。STORIUMは、次世代のイノベーションに挑むチーム同士がつながり、共助共栄の出会いを通じて、新たな産業を創出し続ける公益的なネットワーキングインフラを目指しています。
ストーリー
社会課題の解決や次世代イノベーションを牽引するリーダーに光を当て、心を動かす出会いを届ける――STORIUMのインタビューメディア『STORY』
イベント
STORIUMでは、オンラインとオフラインを融合させたハイブリッド設計の交流イベントやマッチングプログラムを定期開催。事前審査を通過した信頼性の高い企業キーパーソン限定のため、安心感と熱量に満ちた、価値ある出会いが生まれています。
ナレッジ
スタートアップや事業会社のイノベーターの挑戦を後押しするナレッジコンテンツ。表層的なノウハウではなく、実践から導かれた本質的な示唆やブレイクスルーを届けます。